基本的にはマックユーザーのしなぼんです。
出来ることは可能な限りMacでやりたい!と思ってるけれど、すべてをMacでというのはなかなか困難ですね。
刺しゅうPRO Ver5.0かなり使い勝手が良くなったと聞いて買わずにはいられず、アップグレード版を購入。(H15年購入) 刺しゅうプロVer4ではベルニナのデザイナープラスとの相性が悪く、データのやり取りに苦労させられましたが、その問題もver5では解消されてかなり使い易くなりました。 カードライターもVer4に比べると半分くらいコンパクトになりました。 追記:アップグレード版Ver6を買いました。 | |
デザイナープラスV3ベルニナの刺しゅうソフトを買っちゃいました!(H14年購入) 他社の刺しゅうデータ形式にも変換できるのでそのままフロッピーに落としてULT21で使える。 いつかはミシンもベルニナにしたいと野望が、、、、。(^o^;)> 刺しゅうプロはカードライターを接続しますが、このソフトはドングルという装置をパソコンに付けないと動作しない仕組みになってます。 | |
PowerBookG4/667ホームページはMacにおまかせ。 以前はpowerMacintosh8600というタワー型を愛用してましたが、場所取るので買替えました。 | |
FUJITSU FMV-BIBLO NE8/85刺しゅうプロのために旦那様に頼み込んで買ってもらったと言ってもいいくらいかも。 旦那様も使うので共有のパソコンなのですが、私も旦那様もMac派なのでちょっと扱いに苦労してます、、、。 | |
刺しゅうPRO Ver4.0オリジナル刺しゅうを楽しむなら必須アイテムですよぉ〜ってなことで購入! こういうのを楽しむ人の中にはMacユーザーも多いはず、、、、Macに対応したものが出ていたらとつくづく思いますが、みなさんはどうですか? 購入時にマックでどうにかして使えないかと考えたけど、私の頭では無理だった。 追記:どうやら工夫次第でマックでも使える(動かせる)らしいことがわかりました。(注1) | |
注1 Macで刺しゅうプロを使う場合は、メーカーのサポート対象外なので、自己責任でチャレンジしてくださいね。 Macintoshで動作させるには、エミュレーターソフト(Virtual PC等)や変換ケーブル等が必要になります。 刺しゅうプロver4ではカードに書き込みまで出来るようですが、USB接続のver5では (おそらくドライバの関係だと思うのですが)カードへ書き込みが出来ませんでした。 | |
刺しゅうプロの新旧カードライターの比較右の大きいほうがver4のシリアル接続のタイプで、左の小さいほうがver5のUSB接続。 バスパワーのUSB接続なのでACアダプターも必要無くなり使い易くなった。 | |
ベルニナのドングルパソコンのパラレルポートに接続する 安全保護装置(ドングル)の画像 追記:アップグレードでUSBタイプに変更しました。(画像はそのうちに、、) |